こんにちは、ひろ整骨院の小林です。
今回は私が普段関わらせていただいてる東海大甲府柔道部でのトレーナー活動(ケガのケア・施術、コンディショニング指導、トレーニング指導)の様子や、選手に多かった症状、実施したサポート内容についてご紹介します。
◆トレーナーを始めたきっかけ
私がトレーナー活動を始めたきっかけは、
整骨院に来たくても、時間や環境の問題でなかなか
来られない選手が多くいる事を知ったことでした。
また、痛みを抱えながら「本当はもっと練習したい
のに」と思い通りに体を動かせず悩んでいる選手の
姿、ケガによって手術を経験し不安を抱えながら競
技に向き合っている選手もいました。
そうした現場の声や選手たちの想いに触れる中で、
「整骨院で待つだけでなく、自分から現場に行って
サポートできることはないか」
「選手が少しでも安心して、全力で練習に取り組め
る環境を作れないか」
と強く考えるようになりました。
その想いが、現在のトレーナー活動につながってい
ます。

◆トレーナー活動の様子
練習後にチームへ伺い、選手一人ひとりの状態を確
認しながら施術とケアを行っています。
・手術後の患部の確認
・練習で痛めた部位のチェック
・可動域やフォームの確認
・早期回復のための施術
・必要に応じたテーピング
・パフォーマンス低下の要因チェック

特に中高生の選手は、痛くても練習を続けてしまう
ことが多いため、練習後のケアは早期発見・予防に
とても重要です。
◆最近多かった症状・ケガ
最近は、以下のような症状、ケガを見ています。
・手の親指捻挫
・肘関節の痛み
・肩鎖関節損傷
・肩関節関節包損傷手術後の痛み、可動域不良
・腰痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・発育性股関節形成不全による痛み
・前十字靭帯断裂手術後のリハビリ
・膝関節内側側副靭帯断裂手術後のリハビリ
・足首の捻挫
特に学生は練習量が増える時期に痛みが出やすく、
違和感の段階でケアをすることで大きなケガを防げ
ます。
◆行った施術・コンディショニング
選手の状態に合わせて以下のようなサポートを行い
ました。
➀施術
・筋緊張の調整
・関節の可動域改善
・炎症部位のアイシング
・必要に応じた超音波、電気治療
➁コンディショニング
・可動域改善のリハビリ
・トレーニング指導
・ストレッチ指導
・テーピング指導
➂アドバイス
・段階的な復帰調整
・練習量のバランス調整
・動きの注意点

◆トレーナー活動を通して感じたこと
選手たちは部活・クラブ活動の練習量が多く、痛み
を抱えながらプレーしているケースが少なくありま
せん。
練習終わりでのケア介入は、ケガの悪化を防ぎ、パ
フォーマンス維持に非常に効果的です。
また、ケアを重ねることで選手自身も
「どこが疲れているのか・どう動けばいいのか」
が理解でき、ケガをしにくい体作りにつながってい
ます。
甲斐市長塚にある当院は、整骨院・接骨院・整体として、部活やクラブ活動で頑張る学生アスリートからスポーツを楽しむ一般の方、見守る保護者の方まで、幅広い年代のスポーツ外傷・ケガに対応しています。
足首の捻挫・膝の痛み・肩の痛み・腰痛など、スポーツで起こるケガ・繰り返す痛みは早めのケアが非常に大切です。
「練習後に痛みがある」「部活でケガをしやすい」「クラブ活動で同じ場所を痛める」
そんなお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
ひろ整骨院は、日々のトレーナー活動で培った経験を活かし、スポーツ外傷の施術・再発予防・パフォーマンス向上までしっかりサポートいたします。
ご予約はホームページ・LINE・お電話にて受付中です。
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