運動するとすねが痛い…
それシンスプリントかも?原因と早く治す方法

2025年12月4日

こんにちは、ひろ整骨院の小林です。

「運動するとすねの内側が痛い」
「走り始めは平気でも、だんだん痛くなる」
「休むと楽になるが、再開するとまた痛む」

このような症状はありませんか?

それはシンスプリントの可能性があります。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、ランナーや部活動をしている方に多いスポーツ障害の一つで、すねの内側に痛みが出るものです。
放置すると長期化しやすく、最悪の場合は疲労骨折に進行することもあります。

この記事では、 シンスプリントの「症状・原因・重症度・セルフケア・治療法」をわかりやすく解説していきます!


1⃣シンスプリントとは?
 すねの骨(脛骨)のまわりの骨膜に炎症症状が起こる
 ことで生じる痛みです。
 以下のスポーツで発症しやすいです。
  ・陸上(特に長距離)
  ・サッカー
  ・バレーボール
  ・ダンス
  ・急に運動を始めた一般の方


2⃣シンスプリントの主な症状
 ・すねの内側がズキズキ痛い
 ・走り始めやジャンプ時に痛い
 ・すねの内側を押すと痛い
 ・運動を中断すると少し痛みが落ち着くが、再開する
  とまた痛みが出る
 ・ひどい場合は歩くだけでも痛い

 初期は運動時のみの痛みでも、悪化してくると慢性化
 し、改善まで時間がかかります。


3⃣シンスプリントの原因
 ➀過度な運動量
  ・急に走る距離を増やした
  ・練習の強度が高くなった
  ・ジャンプ動作が多い

 ➁足底・ふくらはぎ・すねの筋肉の柔軟性不足
  ・特に足底の筋肉の硬さが大きな要因になります。

 ➂固い地面での練習
  ・固い地面では衝撃を吸収しきれず、すねの骨(脛
   骨)への負担が増えます。


4⃣シンスプリントの重症度・治癒目安
  ・ステージ1:運動後にのみ痛みがある。

  ・ステージ2:運動前後に痛みがあるが、運動中は
        あまり痛まない。スポーツ活動に支
        障はない。

  ・ステージ3:運動前中後に痛みがあり、スポーツ
        活動に支障をきたす。この段階から
        運動の完全休止が必要です。

  ・ステージ4:痛みが強く、日常生活にも支障をき
        たす。安静時にも痛みを感じること
        があり、疲労骨折のリスクも高い。

  治るまでの期間目安は軽度(ステージ1・2)であ
  れば2~4週間、重症(ステージ3・4)だと4~6週
  間、慢性化していると1~3カ月以上かかることも
  あります。


5⃣治し方・セルフケア
 ➀運動量の調整(最優先)
  ・痛みが少しでもあるなら、運動時間や強度を落と
   す。「痛みが軽いから大丈夫」と続けると悪化し
   ます。
  ・痛みが強いなら運動をしない。

 ➁冷やす(アイシング)
  ・炎症症状(腫れ、痛み、触ると痛い)がある場合
   は15~20分のアイシングをする。

 ➂ストレッチ・マッサージ
  ・ふくらはぎから足底の筋肉をストレッチで伸ばし
   たり、マッサージをしてほぐす。
    ※やりすぎ注意

 ➃テーピング
  ・すね(脛骨)への負担を軽減できる。


6⃣ひろ整骨院でのシンスプリントの施術
 ・患部の炎症を抑えるアプローチ
 ・硬まった筋肉の調整
 ・足関節のアライメント調整
 ・テーピング
 ・セルフケアの指導
 ・スポーツ復帰のためのトレーニング指導
 ・再発防止のケア

山梨県甲斐市長塚でスポーツを楽しむ一般の方や、部活動やクラブチームで日々ハードに練習している学生の中には、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の痛みを「そのうち治るだろう」と我慢してしまう方が少なくありません。
しかし、すねの内側の痛みを放置すると、競技パフォーマンスの低下だけでなく、疲労骨折へ進行するリスクも高まります。

「走るとすねがズキズキする」「練習量が増えてからすねの内側が痛む」「ランニングの後に違和感が続く」などの症状がある場合は、早めの対応が大切です。

ひろ整骨院では、シンスプリントの原因分析、筋肉・関節の調整、テーピング、再発予防のトレーニングまで、患者様の競技レベルや生活スタイルに合わせてサポートいたします。

シンスプリントの痛みを我慢している方、すねの内側の痛みでスポーツに集中できない方は、どうぞお気軽にご相談ください。
ご予約はホームページ・LINE・お電話にて受付中です。


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