こんにちは、ひろ整骨院の小林です。
部活動でジャンプやダッシュが多い学生、ランニングや球技を楽しむ方の中には、
「膝のお皿の下がズキズキする」
「練習の後だけ痛みが強くなる」
というジャンパー膝(膝蓋腱炎)に悩む人が非常に多くいます。
ジャンパー膝は、練習を続けると徐々に悪化していき、放置すると長期離脱につながるスポーツ障害です。
今回は学生アスリートとスポーツを楽しむ方に向けてわかりやすく解説していきます。
1⃣ジャンパー膝(膝蓋腱炎)とは?
膝のお皿(膝蓋骨)とすね(脛骨)をつなぐ膝蓋腱に炎
症や微細な損傷が起こる状態の事です。
特に以下のスポーツに多く発生します。
・バスケ
・バレーボール
・サッカー
・陸上(跳躍・短距離)
・ランニング
・テニス
・ウエイトトレーニング
特に、
・成長期で身体ができあがっていない学生
・週3~5回運動している方
には発生率が高く、競技力にも影響します。
2⃣ジャンパー膝のよくある症状
・膝のお皿の下を押すと痛い
・ジャンプの着地で痛い
・ダッシュ、切り返しで膝がズキッとする
・練習の後半や練習後に痛みが強くなる
・しゃがむ、踏み込む動作ができない
・朝や動きはじめが痛い
特に、成長期の学生は痛みを我慢して練習しがちで
すが、悪化しやすいため早めの対応が重要です。
3⃣学生・スポーツをしてる人に多い原因
➀太ももの筋肉(大腿四頭筋)の硬さ
練習量が多い学生、デスクワークとの両立で硬く
なりがちな社会人に共通して起こる原因。
➁ジャンプ・ダッシュの反復
部活動での反復練習、ランニングの距離増加、ス
ポーツジムでの負荷アップなど知らないうちに使
いすぎになりやすい。
➂着地や走るフォームの癖
つま先と膝の向きがバラバラなど。
➃足首が硬い・偏平足
衝撃吸収できずに膝へ余計な負担が入る。
➄練習量の調整不足
なかなか休めない部活生に多い。
4⃣自分でできるジャンパー膝のセルフケア
➀冷やす(アイシング)
痛み、熱感を抑えるのに効果的。
➁太もも(大腿四頭筋)・股関節のストレッチ
原因になる筋肉やまわりの筋肉を伸ばして
負担軽減。
➂練習量をコントロール
痛みがある日はジャンプ、ダッシュの量を下げる
など、完全に休みにしなくても調整は可能。
痛みが強いなら運動をしない。
➃サポーター・テーピングをする
一時的な負担軽減や動きのサポートに有効。
➄フォームの見直し
つま先と膝の向きを調整して正しい身体の動かし
方を覚える。そして膝だけでなく股関節も使って
屈伸運動をできるようにする。
5⃣ひろ整骨院でのジャンパー膝の治療
・患部の炎症を抑えるアプローチ
・硬まった筋肉の調整
・足関節のアライメント調整
・テーピング
・セルフケアの指導
・トレーニング指導
・身体の使い方の指導
・再発防止のケア
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)は、放置すると長期化しやすいスポーツ障害ですが、早期に適切な施術とケアを行うことで競技復帰のスピードは大きく変わります。
山梨県甲斐市長塚で膝の痛み・ジャンパー膝の改善をお考えの学生アスリート、スポーツをされてる方、そして親御さんは、専門的にサポートできる当院へご相談ください。
姿勢・動作分析から施術、ストレッチ指導、競技特性に合わせた再発予防まで、膝の悩みにトータルで対応します。
「部活に復帰したい」
「ジャンプ動作や走ると膝が痛む」
「子どものジャンパー膝をしっかり治したい」
など、膝のトラブルにお困りの方は、ぜひ一度当院へ。
ご予約はホームページ・LINE・お電話にて受付中です。
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