膝のお皿の下が痛いのはなぜ?
ジャンパー膝の原因と改善方法

2025年12月10日

こんにちは、ひろ整骨院の小林です。

部活動でジャンプやダッシュが多い学生、ランニングや球技を楽しむ方の中には、
「膝のお皿の下がズキズキする」
「練習の後だけ痛みが強くなる」
というジャンパー膝(膝蓋腱炎)に悩む人が非常に多くいます。

ジャンパー膝は、練習を続けると徐々に悪化していき、放置すると長期離脱につながるスポーツ障害です。
今回は学生アスリートとスポーツを楽しむ方に向けてわかりやすく解説していきます。


1⃣ジャンパー膝(膝蓋腱炎)とは?
  膝のお皿(膝蓋骨)とすね(脛骨)をつなぐ膝蓋腱に炎
  症や微細な損傷が起こる状態の事です。
  特に以下のスポーツに多く発生します。
   ・バスケ
   ・バレーボール
   ・サッカー
   ・陸上(跳躍・短距離)
   ・ランニング
   ・テニス
   ・ウエイトトレーニング

  特に、
   ・成長期で身体ができあがっていない学生
   ・週3~5回運動している方
  には発生率が高く、競技力にも影響します。


2⃣ジャンパー膝のよくある症状
  ・膝のお皿の下を押すと痛い
  ・ジャンプの着地で痛い
  ・ダッシュ、切り返しで膝がズキッとする
  ・練習の後半や練習後に痛みが強くなる
  ・しゃがむ、踏み込む動作ができない
  ・朝や動きはじめが痛い

  特に、成長期の学生は痛みを我慢して練習しがちで
  すが、悪化しやすいため早めの対応が重要です。


3⃣学生・スポーツをしてる人に多い原因
 ➀太ももの筋肉(大腿四頭筋)の硬さ
   練習量が多い学生、デスクワークとの両立で硬く
   なりがちな社会人に共通して起こる原因。

 ➁ジャンプ・ダッシュの反復
   部活動での反復練習、ランニングの距離増加、ス
   ポーツジムでの負荷アップなど知らないうちに使
   いすぎになりやすい。

 ➂着地や走るフォームの癖
   つま先と膝の向きがバラバラなど。

 ➃足首が硬い・偏平足
   衝撃吸収できずに膝へ余計な負担が入る。

 ➄練習量の調整不足
   なかなか休めない部活生に多い。


4⃣自分でできるジャンパー膝のセルフケア
 ➀冷やす(アイシング)
   痛み、熱感を抑えるのに効果的。

 ➁太もも(大腿四頭筋)・股関節のストレッチ
   原因になる筋肉やまわりの筋肉を伸ばして
   負担軽減。

 ➂練習量をコントロール
   痛みがある日はジャンプ、ダッシュの量を下げる
   など、完全に休みにしなくても調整は可能。
   痛みが強いなら運動をしない。

 ➃サポーター・テーピングをする
   一時的な負担軽減や動きのサポートに有効。

 ➄フォームの見直し
   つま先と膝の向きを調整して正しい身体の動かし
   方を覚える。そして膝だけでなく股関節も使って
   屈伸運動をできるようにする。


5⃣ひろ整骨院でのジャンパー膝の治療
  ・患部の炎症を抑えるアプローチ
  ・硬まった筋肉の調整
  ・足関節のアライメント調整
  ・テーピング
  ・セルフケアの指導
  ・トレーニング指導
  ・身体の使い方の指導
  ・再発防止のケア


ジャンパー膝(膝蓋腱炎)は、放置すると長期化しやすいスポーツ障害ですが、早期に適切な施術とケアを行うことで競技復帰のスピードは大きく変わります。

山梨県甲斐市長塚で膝の痛み・ジャンパー膝の改善をお考えの学生アスリート、スポーツをされてる方、そして親御さんは、専門的にサポートできる当院へご相談ください。
姿勢・動作分析から施術、ストレッチ指導、競技特性に合わせた再発予防まで、膝の悩みにトータルで対応します。

「部活に復帰したい」
「ジャンプ動作や走ると膝が痛む」
「子どものジャンパー膝をしっかり治したい」
など、膝のトラブルにお困りの方は、ぜひ一度当院へ。

ご予約はホームページ・LINE・お電話にて受付中です。


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